ドライバーのバイトが副業に向いている3つの理由

【本業の空いた時間に副業送迎ドライバー】

副業

風俗店の送迎ドライバーの仕事、
もちろん専業としてフルタイムで働くことも可能ですが、
・ちょっとした小遣い稼ぎでやってみたい
・風俗業界に興味がある
・今の一般の仕事を辞めてまではできない
などの理由で副業として、1日数時間のバイト勤務で働く人もいます。
デリヘルの送迎ドライバーの仕事がなぜ副業に向いているのか、その理由をまとめました。

◆デリヘルは特に就業可能時間が長い

送迎ドライバーの主戦場である「デリバリーヘルス」は他の風俗店(ファッションヘルス・ソープランドなど)・キャバクラなどと違い深夜営業が可能なのが特徴です。
極端に言えば24時間営業も可能です(首都圏では実際に24時間営業の店舗がある)。
営業時間が長いからと言って就業時間がそのまま長くはなりませんので安心して下さい。
大体においてシフトを組んで働くことになるので自分の希望時間帯はある程度最初に伝えておくと良いでしょう。

◆本業が終わってから働ける

営業時間が長い分、ドライバーとして就業できる時間の量が多くなります。
副業としてちょうどいい時間は本業が終わった夕方から深夜まで。
デリヘル業界で一番忙しくなる時間ですからドライバーの需要も高まります。
夜間の時間を有効利用したい人には特にオススメです。
本業の始業が遅い場合、24時間営業の店舗で朝方に働く方法もありますが体調管理には気をつけましょう。

◆知人バレしにくい

バイト自体、車の中にいることがほとんどで、知り合いと遭遇する心配はほとんどありません。
バレる可能性が高いのは、知人がデリヘルを利用したときくらいでしょう(料金の受け取りをドライバーが行うことがあり、そこで対面する)。
その場合はお互いに黙っておく理由があるので情報が漏れることはないでしょう。
街中で車ですれ違った際に見られることはあると思いますが知り合いを送っただけ、と言っておけば大丈夫です。
基本的にデリヘル嬢は後部座席に乗せますしそういった言い訳も多少通りやすいです。